セカンドストリートに行って、
結局なにも買わずに帰ったことはありませんか。
Ymoiは、あります。
周りのお客さんは何かを手に取っているのに、
自分だけ何も買えずに店を出る感じ。
ちょっと置いていかれたような、感覚です。
そんな経験を繰り返す中で、
少しずつ迷わなくなった考え方があります。
今日はその話を、置いておこうと思います。
セカストでまず見るべきは「服」じゃない
理由はシンプルに、疲れるから
服を見るときって、
ブランド、タグ、素材、サイズ、年代…。
正直、見る項目が多すぎます。
ラック全体を眺めただけで、
それだけで疲れてしまうこともありました。↓この時点でしんどい。

そして気づくと、
「結局、何がいいのかわからない」状態になります。
なので最近は、
いきなり服を見ないようにしています。
バッグや時計など、
そもそも数が少ないカテゴリーから。
それだけで、
店との距離が少し近くなった気がしたんですよね。
最初は飛ばさない。
(バッグ・時計コーナーがおすすめ)


セカストで「買う・買わない」を決める基準
僕が必ず自分に聞くこと
「この値段でも欲しいか?」
それだけです。
これから使うか。
家に持ち帰った自分が、ちょっと嬉しいか。
過去に、「安いし、買っとこかー」で買った服は、
だいたい1、2回着て使わなくなりました。
今はこの問いを、自分に投げかけるようにしています。
迷った時点で、一度棚に戻す
そんな選び方をしています。
掘り出しモノを見つけた時の衝撃
最近は、「PENDLETONのネイティブウールブルゾン」をディグリました。
短丈、ボックス型、ネイティブ柄、90s、MADE IN USA製、メンズLサイズ。
全ての条件をクリアしていたと言ってもいいです。笑
お値段8,800円。


メルカリで検索すると、想像以上の値段がついており、
ちょっとテンションが上がりました。笑

最近、思うんです。
買うなら価値があるモノを買う。
そこだけにこだわるのは良くないと思うのですが、
欲しいモノは価値があるモノでありたい。
その感覚は生きていく上で、必要な気がします。
その中に
「これ好きやな」という感覚を入れていきます。
利益よりも「納得感」を優先した理由
ディグった商品は、
メルカリに出せば売れるかもしれません。
利益も出ると思います。
でも、心に秘めながら着るのが楽しいんですよね。
古着市場では3万円で売られている。
俺はこれを9,000円で買ったんだぜって感じです。
ただの自己満足ですけどね。笑
でも、その満足感が、わりとディグが長く続いていると思います。
古着ディグ初心者がセカストで失敗しなくなる考え方
最初は「買えない日」が普通
ディグを始めたばかりの頃は、何も買えない日が続き
落ち込んでいました。
今は、
「今日は見る日やったな」と思うようにしています。
欲しい服に出会うのは、運やタイミングの要素も大きい。
「何も買えなかった」じゃなく、いろんなモノを見れた。
と考えれることが大事やとおもいますね。
僕がディグを続ける理由
理由はシンプルで、
「知識をつける習慣ができる」
「低価格で価値のあるモノが買える」
からです。
ブランド、素材、年代、背景。
知るだけで、
なんだか少し成長した気がします。
友達に言われることもあります。
友達:その服ええなーなんのやつ?
Ymoi:これは〇のブランドで、〇〇の素材使ってて、90年代やつやと。
わからないまま着るより、
少し知って着るほうが、
服・ファッションとの距離が近くなる気がしています。
だから今日も、
特別な目的がなくても、
ふらっとセカストに立ち寄ります。

古着を本業にしている人からすると何いうてるねんと思われるかもですが、、
一歩一歩、歩いていきます。笑
まとめ・エンディング
ディグを始めた頃「自分にはセンスがないのかも」
そう思ったこともあります。
でも今ならはっきり言えます。
ディグは、センスがないからじゃありません。
モノを知らないだけです。
タグを見て、調べて、考えて、
失敗して、たまに大当たりを引く。
この繰り返しが、少しずつ「目」を育ててくれます。
セカストは、初心者にとって最高の練習場。
買えない日があっても大丈夫。
その一日は、確実に次のディグに繋がっています。
この記事が、
「今日は何も買えなかったけど、また行ってみよう」
そう思えるきっかけになれば嬉しいです。
今日のディグが明日を変える。
Dig by Ymoi.
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