はじめに

はじめまして。
古着ディグが趣味の会社員 “Ymoi” です。
大学時代、ある再会がきっかけで古着の沼にハマりました。
その相手が —— jackson君。
jackson君とは小学生の頃、同じサッカーチームでボールを蹴っていました。
小学校卒業後は別々の道に進んだのですが、
まさか20を過ぎて、再開するとは。
なぜ再開することになったのかをお話しすると、
僕の地元の友達のバイト先で、たまたま働いていたのがjackson君。
そこから友達を通じて一緒に遊ぶようになり、彼が古着の面白さを教えてくれました。
なんかすごいですよね。縁というかなんというか。笑
新品にはない “味” 。
現行ではだせないユニークなデザイン。
今買わないと今後出会えないという特別感。
そこから僕は古着しか着ない Ymoiが完成されたのです。
そしてYmoiは社会人をしながら、
セカストやリサイクルショップに行っては
古着・バッグ・時計などをディグディグしています。
このブログではこんなことを書きます
- 古着ディグの楽しみ方
- ブランド背景や年代の見分け方
- 価値あるアイテムの見極めポイント
- 実際の戦利品紹介
古着ディグとは?
「掘る」という言葉の通り、古着屋さんでは高く売っているアイテムを安い値段で発見すること。
発見した時は脳汁がでます。→(脳汁ってパチンコしてる人が使うやつ。ちなみに僕はパチンコしてない。)
- 新品にはない一点モノの魅力
- 手頃な価格で良いモノに出会えるワクワク感
- 知らないブランドの価値を知る面白さ
この楽しさを知り、僕は時間がある限り、ディグをしているのです。
僕がリサイクルショップで見るポイントはタグだ!

こちらはスノーボードウェアで有名なブランドBurtonの昔のタグ。
人気ブランドはもちろん
知らないブランドでも作りが良くて当たりなことがあります。
僕はいつも、ここは直感なのですが、棚で商品を見つけた瞬間に
「なにこれ、ばりかっこいいやん!」
「しぶっ!」
って心の中で叫んでから、タグ検索へGO。
知ってるブランドも、聞いたことないブランドも、市場相場を調べ、この価格なら安い!と自分が思った時にBuy。
で、これがたまにバグる時があるんですよ。
メルカリで7,000円で売られてるアイテムを
リサイクルショップで500円で仕入れられた時 —
あの衝撃は、
朝起きたら警報で学校休みになってた
あの時と同じ。
(思わず一回家に帰ってジャンプするやつ)
店ではジャンプしないよ。
僕の最近のディグ戦利品
- 90s Nikeのビーニー:550円

- 00s パタゴニア ボンボンニット帽 1,430円

- 80sシチズン クラブラメール:1,200円

- 80sオールドユニクロ チェックカバーオール:1,740円


最近はいろいろ発見し、テンション上がってました。
今後のコンテンツ投稿について
今後は下記のような情報を発信していきたいと思います!
- ブランドのルーツや豆知識
- ヴィンテージアイテムの見分け方
- バス釣り×古着の休日ライフ
- 実際にディグした商品のレビュー
おわりに|ディグを楽しみましょう。
読んだらついお店に行きたくなる。
そんなブログを目指します。
これからもよろしくお願いいたします!
今日のディグが明日を変える。
Dig by Ymoi.
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